2017.10.20 横須賀倶楽部インタビューvol.24

 
【横須賀のアツい人 横須賀倶楽部インタビュー】vol.24
3DSurveyplus 代表執行役員 堂城川 厚さん
  
その時、とんがった会社をつくろう、そう決めた。
  
横須賀・久里浜を拠点に活動しているクリエイティブ集団3DSurveyplus代表の堂城川さんにお話しをお伺いしてきました!
三崎で生まれ、横須賀で育った堂城川さんは、高校の卒業式の時、「横須賀はろくな産業がない。君たちは横浜か東京に行くだろう」と言われたことがあったそうです。起業する時、その言葉を思い出し「横須賀でとんがった会社をつくろう」と3DSurveyplusを立ち上げ、現在に至っています。
  
「ドローンや3Dレーザーを使って、測量をする仕事をしています。ドローンと聞くとほとんどの人は空撮でしょ?っていうけど、本当は市場規模の9割が測量や建築屋の仕事なんだよね。今後もドローンにしかできない産業は増えてくるはず。緊急時にAEDや薬品などを輸送するような需要もあるかもしれない。それに向けて、技術者や運航管理者の需要が増えてくる。いまこそ産学連携し、横須賀をドローンの聖地と呼ばれるようにしたい。」
  
堂城川さんがプロデュースする、「DRONE VILLAGE YOKOSUKA」では、小学生向けのスクールや、ドローン練習などができます。また、さまざまなイベント出張などを行い、子供の頃から本格的なドローンに触れてもらえるよう気を付けているそうです。
  
「技術者が増えれば、横須賀の仕事も増える。そのためには、子供の頃から本格的なしっかりとしたドローンに触れる機会を作って、横須賀出身の技術者を育てていかなければいけないと考えていて、今は数万円で小さいドローンが買えるけど、壊れて終わりではもったいない。最初に触ったものの印象はすごく大事。できるだけ最初から本物に触れてほしいという思いで、イベントなんかでは子供たちにしっかりしたものを体験してもらうブースを出したりしています。案外子供たちはすいすい覚えちゃう。
まったく初めて触る人や、ホビーで楽しみたい人、測量技術者など様々な人が集まれて、ドッグラン並みに気軽に使えるドローンフィールドを運営できるよう進めていきたい。ゆくゆくはドローンの聖地として横須賀が盛り上がって、そのきっかけになれたらいいなという思いで進めてます。」
 
横須賀を、ドローンの聖地に!という熱い思い。ぜひ実現させてほしいです!
 
  
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